雨の予報だった大分、朝から晴れて太陽が眩しい気温２５℃、湿度７３％という選手にとっては辛い条件となった。
久保選手、長田選手、石川から横田選手も出場、IPCワールドカップ大会に出場した松永選手、廣道選手もエントリーしていました。
いつものことですが、世界に誇ることができる車いすマラソン大会になっています。
優勝賞金も１００万円で、海外からの有力選手も多くハイレベルな大会になっています。
久保選手に期待が集まりましたが、本調子ではなく、先頭集団に入り善戦しましたが結果は７位、日本人5位の成績でした。
当社の日立ソリューションズ１００名の応援団もポイントに分かれて応援、参加者全員に声援を送っていました。
感謝です。
幹事のみなさん、お疲れ様でした。

先頭集団、久保選手後方に、白いユニホーム

社長、役員から激励を受ける久保選手

小野名誉相談から激励を受ける長田選手

スタンドで応援

太田さん、阿部選手も応援に来ていました

沿道から応援

取材を受ける久保選手

報道陣のカメラゾーンです

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