今日、弊社の1階フロアーにあるスキー部コーナーで、日本生活協同組合連合会の職員様向けの月刊誌「コープナビ」の取材を受けました。
ライターの秋山健一郎さんは信州大学のOBで、ちょうど98年長野のときに在学していたそうで、取材の中で長野の話を聞いた秋山さんが「当時、もっと関心をもっていれば・・・」と残念がっていました。
長野パラリンピックに向けた取り組みも、今では苦労というよりも「楽しかった、貴重な経験ができた」と思います。
「ここまで、頑張ってこれた理由はなんですか?」と聞かれましたが、あまり深く考えたことはないのですが、「面白い!」の一言で、長続きできるのも、ここが重要だと思います。
広報部の後藤淳さん、カメラマンの山田省造さん、お疲れ様でした。11月号を楽しみにしています。
コープ様とのお付き合いも2006年からで、この8年間は、海外遠征のたびに日本食の応援をして頂き、選手たちのパワーの源になっていました。
日本チームのユニホームに「COOP」のワッペンをつけて、これからも世界の頂点めざして頑張ります。