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荒井監督の情熱日記
パラリンピックにID復帰めざして

INASでは、2022北京パラリンピックにクロスカントリースキーIDクラス復帰をめざしています。
ロシアの新コーチ、アンドレーが、「来年は男子も参加する。速い選手がいる」とのこと。楽しみです。

10年前は、日本とスウェーデン、チェコやポーランドしか参加していませんでした。
そんな中、いろんな国に声をかけてきました。
ヨーロッパカップを増やし、スカンジナビア3国での大会もあるとのこと。

世界選手権大会に多くのエントリー数を増やすことは、決して不可能ではなく、多くの関係者にIDクロスカントリースキーの普及や発展を呼びかけていきます。

2006年のことでしたが、世界大会を開催してもらえるところがなく、ポーランドのゼノー氏が日本に来ていることを知り、会いにいって、「2007INASスキー世界大会をポーランドで開いてほしい」と頼みにいきました。当時、ゼノー氏が快く引き受けてくれたことを覚えています。

2017年の世界大会は、フランスにお願いしました。マークも理事会にかけてくれるとのことです。
もし、フランスがダメでも、ポーランドでもう一度開いてくれるとのことです。
ポーランドに感謝です。

今日の朝のザコパネ、日の出の朝焼けが綺麗でした。
日本も各国も、帰国に向け出発です。

ザコパネの日の出の朝焼け

2016年3月 5日 (荒井秀樹)
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