障害者クロスカントリースキー 日本チーム
Go to English
プレス・取材ご依頼の方へ お問い合わせ サイトマップ
ホーム 日本チームを知ろう 選手・スタッフ! どんな競技なの? 大会情報・結果を見よう! 活動を見る スポンサーのご紹介 仲間のWa!
ホーム 荒井監督の情熱日記 ID選手のクラス分け
荒井監督の情熱日記
ID選手のクラス分け
グローバルゲーム期間中にID選手のクラス分けが、IPCによって進められています。
タッチパネルによるスポーツ認識力総合テストで、「記憶力と学習力」や「単純反応時間」など8項目のテストがあって、基準値が決められています。
その点数より低ければ認定されます。

また実技のスポーツ能力テストも行われています。
陸上のパラリンピック種目は、1500m、砲丸投げ、走り幅跳びの3種目で、各種目でスポーツテストが行われ、IDとしての判定がされます。
実技スポーツテスト自体、どこまでIDとしての認定ができるかは、意見があるかもしれませんが、ようやく前に進んでいると思います。
水泳、卓球もスポーツテストが行われています。

ロンドンパラリンピックのIDクラス、12年ぶりの復帰です。

タッチパネルでテストを受ける
タッチパネルでテストを受ける

2011年10月 1日 (荒井秀樹)
日本チームの選手・スタッフの紹介はこちらからご覧ください。
このページの上へ
荒井監督の情熱日記

[2016年]

10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2015年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2014年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2013年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2012年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2011年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2010年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月
障害者クロスカントリースキー日本チームウェブサイト制作・運営 協力 OFFICE TOMOE All Rights Reserved, Copyright(C) Cross Coutry Skiing for the Disabled JAPAN TEAM