総会を組織してくれた地元の皆さんが、夕食の時に、ケーキを作ってくれて、お祝いをしました。
障がい者スポーツは、本当に多くの方たちに支えられています。
INASの組織もまだ小さく、事務局も、ボランティアに近い活動で、財政や企画・開発力をつけていかなければならないと痛感しています。
ロンドンパラリンピックに復帰するまでに12年かかりました。
INASの歴史の半分を、パラリンピック復帰に費やしたことになります。
それでも、まだテスト的な復帰で完全復帰とは言えません。
冬季パラリンピックにおいても、厳しい状況が続いていますが、復帰に向けて頑張っていきたいと思います。
INAS発足25周年を祝うチョコレートケーキ
INAS会長ボブさん