大会組織委員会の顧問である小野功様が中心となって、大会成功のためのスポンサー募集の取り組みを行っていただいております。
今日、僕は西区発寒にあるコープさっぽろ様に行ってきました。
もともとスーパーだった建物を本部事務所として利用されており、商談スペースでは、沢山の方々がミーティングを開いていました。
とても活気のある事務所で、200人以上の社員の方が働いていらっしゃるとのこと。
大会へのご支援をお願いしたところ、スポンサード以外にもアイディアを出して何らかの形で応援をしていただけるとのこと、とても感謝しています。
旭川でもまだまだですが、札幌では「障がい者のワールドカップが旭川であることをほとんどの企業様は知らないのではないですか?」とアドバイスを頂いたことがあります。
大会PRをはかっていき、「知らないうちに大会が終わっていた・・」とならないように、パラリンピック選手たちの素晴らしいクロスカントリースキーの熱戦を見ていただく絶好の機会ですので、一人でも多くの方に大会開催を知っていただく取り組みが必要だと痛感しています。
コープさっぽろ