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荒井監督の情熱日記
IPCノルディックスキー世界選手権大会

IPCノルディックスキー委員会より2017世界選手権大会の案内が届きました。
今回の手続きは、参加するかしないかの意思表示です。
日程を見てみると、当初の予定していた種目が変わっています。

クロスカントリースキー競技は、
スプリント1k(クラシカル)、ミドル5k・10k(クラシカル)、ロング12k・・20k(フリー)の個人種目とリレー2種目です。
バイアスロン競技は、
スプリント6k・7.5k、ミドル10k・12,5k、インディビジュアル12.5k・15kの3種目です。
当初、フリー種目が多かったのですが、クラシカル種目がスプリント、ミドルで行われます。
昨年、開催したドイツのフィンステラウです。


振り返れば、2003年ドイツで開催された第7回IPC世界選手権大会で日本人初の世界選手権大会優勝した新田佳浩選手です。
アルペンも含め、日本人初優勝だったと思います。
当時、共同通信運動部に同じ大学の先輩がいて配信してもらいました。
新幹線に乗っていた方から車内の電光ニュースで知ったと、お祝いのメールをいただいたのを覚えています。
この時の種目は、10kクラシカルでした。
まだ、パラリンピックがあまり知られていない時期でしたから、スポーツニュースや銀座交差点の電光ニュース等、本当に異例だったと思います。
当時の懐かしい表彰式のスナップです。
現在、長濱コーチと新田選手は青森で強化合宿中です。ガンバレ新田!!


IPC7WCC 107
第7回IPC世界選手権大会

2016年7月 9日 (荒井秀樹)
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