オステルスンド空港に到着し滑走路に雪があるので、さすがスウェーデン。
まだスキーが出来るようです。
車で1時間半、Klovsjoに到着、地元の方は「クレフシェ」と発音しています。
早速、コースの設定、キャプテンミーティングの準備を行いました。
オステルスンド空港に到着、雪がまだあります
IPCイブ教授らリサーチチームからの報告
日本チームと合流し、選手たちも元気にコースを試走しています。
ポーランドからも3選手が初参加、山田選手はとても気になるらしく、ソワソワしていますが、「自分の走りを」と激励しました。
西村選手、下坂選手、村越選手とも元気です。
クロカンチーム
スキー場、標高800mでそんなに高くありません
スキー場の頂上にコースがあります
今回は、旭川市の国際交流課キム・レイシーさんを通訳として派遣してくれました。旭川市に感謝です。
北里大学の山口先生も帯同、クラス分けや資格認定で活躍しています。
監督はのぞき先生、コーチは向さんです。
開会式も200人の人口の村が、最大のおもてなしをしてくれました。
クロスカントリースキーの盛んな地方で、有名な選手が沢山いるようです。
10カ国100名の選手役員が入場行進して盛り上がっています。
明日からの3レース、楽しみです。
小学生たちがスウェーデン国歌を歌う
スウェーデン国歌を全員で歌う
スウェーデン国歌の演奏を聴く
日本選手団入場です
日本選手団の紹介
フランスチーム
アトラクション
チアリーダーのアトラクションです
ダンスする選手たち
ワックステーブルの用意
トイレの用意