バンクーバーパラリンピックで銀メダルと大活躍したスレッジホッケー日本チーム。
このチームを引っ張るのは、日立製作所に勤める中北監督だ。
日立グループには、スレッジホッケー選手はいないが、中北さんは、他の日立実業団スポーツの監督と同じ処遇で、監督業に専念できる環境にいるとのこと。
ここまで来るのには、大変なご努力と日立関係者のサポートがあったのだと思う。
そして、日立健保の機関誌にバンクーバーパラリンピック特集として、今日の対談になった。
中北監督のいいお話を聞かせていただいて大変有意義でした。