1日は、スプリントレース。2日はスキーアスロン。3日はチームスプリント。
日本からは、石田正子選手(JR北海道)と成瀬野生選手(岐阜日野自動車)、吉田圭伸選手(自衛隊冬戦教)の3人が出場予定です。コースへ行く途中に、選手村のロッジに宿泊している二人に遭遇、これから朝ご飯を食べに行くようです。
朝食を食べに行く成瀬選手、吉田選手に会う
各国ともスキーテスト、ワックステストを繰り返していました。
パラリンピックと違い、五輪のプレ大会、チーム数やサービスマンも多く世界の最高峰のレベルがここに集結している。そんな圧倒される雰囲気があります。
日本のパラチームは、コースの調査と映像撮り、スキーのストラクチャーテストを行いました。
新田選手と嶋田コーチには20km以上を滑走してもらいました。
コースのデータも取れ、調査結果が楽しみです。
ストラクチャーテストの新田佳浩
コースの映像撮りを行う
スプリントコースを滑走する新田佳浩
テストの結果順に並べる新田と嶋田コーチ
取材を受けるパラリンピックチーム
モービルタクシーで会場へ
セキュリティーが厳しい