世界大会の3月2日にIPCノルディックスキー委員会のスポーツフォーラム(総会)が行われました。
2018年韓国ピョンチャンパラリンピック前の日本、韓国でのワールドカップ開催が議題に上がりました。
日本での開催がみんなの願いですが、環境整備や資金問題など解決しなければいけない課題が多くあります。
今日、副会長の加藤さんが、大会計画を検討し、クロカン協会の理事会を開く準備を進めています。
旭川の加藤弘さんは選手も続けながら、国内大会で活躍していますが、協会の役員としても頑張っています。
日頃、選手らチームスタッフも、協会の役員の皆さんの努力に、感謝を忘れずに、協会の活動にも積極的にサポートしたいと思 います。