日立の磯野監督とは、バンクーバーパラリンピックから応援を頂いていて、磯野監督が日立健保に在籍されていた時に大変お世話になった。
なかなか応援に行く機会がなかったけど、スキー部事務局の新井山さんと勝呂くん、そして佐久間社長と小野相談役で応援に行ってきた。中部支社もたくさんの社員が応援に行った。
日立グループはバス7台で応援団が駆けつけていて、試合と選手を盛り上げる応援には、スキー部後援会としても参考になったと思う。スキー部らしい応援ができるはずだ。
試合はサヨナラ勝ちでナイスゲームだった。
最後、選手監督が整列し、お礼と激励をもらっていた。
このような最後の挨拶は大切で、スキー部も行っていきたいと思う。
また、応援できる工夫も考えられていて、ただ観戦して帰るのではなく、お客様もメッセージを発信できる仕組みがあっていいと思う。
勉強になったソフトボール応援だった。
最後選手が整列し感謝の言葉
応援メッセージの寄せ書き
全チームのユニホームデザインに寄せ書きできる