そんな凄い選手を招聘し、中学生のジュニアから日本のパラ選手と、ディスカッションしながらテクニックを研鑽し、学ぶことも多く、大変勉強になっています。
トレーニングキャンプ
特に、札幌の中学生、星澤克君は、ランチの時に、「7年後にはマークさんに勝つ」と宣言!!
マークも笑いながら「もう、勝ってるよ」と応え、みんなの笑いを誘っていました。
マークとマサル
ブライアンは、非常に熱心に指導をして、阿部友里香には、クラシカルのテクニックを実際に走りながらの実践指導、友里香のフォームも大きく変わりました。
これからもカナダチームと日本チームの交流がより深まればと考えています。
ここ旭岳。
それにしても、真冬並みのパウダースノーに近い雪が降っています。
信じられません・・・