先日、早稲田大学大学院で同期の矢柄さんからメールが来ました。矢柄さんは、スポーツ選手のマネージメント会社を経営されています。
「上田桃子が膝を痛めた時に、お世話になったサンメディカルさんが、パラリンピックの選手をサポートしたいと申し出があって、荒井さん会ってもらえないですか?」とのこと。
うちの選手たちも古傷や痛みを抱えている選手、怪我や故障を予防したい選手が多く、早速、今日会ってきました。
微弱電流治療器で特に、「ハイチャージ パフォーマンス181-P」は、持久系スポーツの選手には、全身調整や筋肉刺激、 疼痛緩和に効き目があり、多くのスポーツ選手が利用しているとのことです。
森本義成社長からパラリンピックのノルディックスキーチームへのサポートを申し出てくださいました。
連覇をめざす新田佳浩選手やバイアスロンで表彰台を狙う佐藤圭一選手、久保恒造選手をはじめ内定6選手にサポートをお願いしました。当面、8月の倶知安合宿に関東営業所から飯島主任と、デモ器をもって札幌営業所からインストラクターの方が来ていただけます。
サンメディカル様のパンフレット