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荒井監督の情熱日記
バイアスロン・タイムレース

今日、タイムトライアルを行いました。男子3kmX5周、女子は2.5kmX5周です。射撃は4回で一斉スタートで行いました。阿部友里香も射撃なしでローラースキーだけ参加しました。
3人とも、命中率はペナルティ2(20発中)でした。射撃タイムは20秒台後半です。
重負荷の試合形式の練習でしたが、積極的なレースをできない選手もいたりして、とても物足りない内容でした。
もう一度、「自分の力をすべて出し切る」「勝つことへの執念」を鍛える気持ちを持っていかないとダメだ、ということをチーム全体で認識してもらいたいです。

選手の個人の問題にしたくなかったので、あえて、チームのミーティングで話しました。
合宿が始まる最初のコーチの言葉で「ボッカティでの練習で泣いてこそ、ソチで笑える」との言葉を、選手は理解してもらいたいと思いました。

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(ゼロイングする選手たち)

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(阿部友里香が走りで頑張る)

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(弾痕表示する嶋田コーチ)

2013年9月21日 (荒井秀樹)
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