今日、早稲田大学の1限目の授業「トップスポーツビジネス最前線」で、日立ソリューションズスキー部の取り組みを講義しました。
前半は佐久間社長から、後半は荒井が行いました。
社長は「なぜ、パラリンピックチームを作ったのか」を学生に話し、ダイバーシティ経営の推進が必要であること、社員が一体になって応援できることの重要性を説明しました。
学生からも多くの質問が寄せられ、「パラリンピックをもっと社会やスポーツとして確立して行きたい」との意見も出されました。
2限目の授業も出席し、学生の質問に答えるインタビュー形式の授業は、とてもレベルの高い、良く調べている印象をもちました。
ソチパラリンピックに向け、また新たに頑張ります!
それにしても、1限目の授業は、とても大きな教室で、緊張しました。
佐久間社長の講演
朝の大隈講堂