到着して、スキー板や用具が壊れていないかチェックし、身の回り品を鞄からだし、部屋の整理を行います。
ここで約1週間お世話になります。
ワックスチームはキャビンの設営、コースも確認。雪があってよかった。
周りには雪がないのですが人工降雪機で
オーバーストドルフのジャンプ台管理棟にスキークラブの事務局があり訪問、ジャンプ優勝者の写真パネルに舟木選手がありました。
事務局の方にワックスキャビンは明日からのところを、交渉しました。
ワックスキャビンの設営も終わりました
大きな大会がいつも開催されるオーバーストドルフ、街並みも綺麗なところです。
ここにIPCのウィンタースポーツの責任者ドミトリーが来るので、話し合いを持つ予定です。
食事が良くないので、栄養士の武田さんと藤原さんが、交渉してくれました。
助かりました。
IPCのポスターとこの後に予定されているFISノルディックコンバインドのワールドカップ
準備中の「のれん」も