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荒井監督の情熱日記
オーベルリートへ

オーベルリート(Oberried)大会組織委員会のバスが迎えに来てくれました。もちろん有料ですが、フライブルク・スポーツクラブのバスです。
区役所時代にリサイクル・環境問題について海外研修に来たところで、とても懐かしく、1990年代、エコ問題で、大変注目された都市です。

スポーツクラブのバスは、ゆったりしていて良かったのですが、足をかけるところが高く、僕にとっては腰が痛く辛かったです・・・
約4時間のバスでした。

オーベルリートからのバス
オーベルリートからのバス

4時間、腰が痛くなりました
4時間、腰が痛くなりました

ワックスの向コーチ・・・
ワックスの向コーチ・・・

次の大会はオーベルリートで、夜の歓迎セレモニーに出席して来ました。
2010年も行っているところで、覚えてくれた役員の方もいてうれしかったです。
宿泊するヒンメルライヒ(Himmelreich)では、アメリカチームと同じ「ホテル ヒンメルライヒ」。
知的障がい者の方が多く働いていて、アットホームな感じのいいホテルです。
ベッドメーキングや清掃、厨房、ホールなど各セクションで働いていて、「こんなホテルも日本にあれば」と思います。

いよいよ、バイアスロンも最終戦、2階の廊下には、射撃予習の的が貼られ、出来島、太田、阿部らが練習しています。1階には、久保、佐藤が宿泊しており、23日からのナイターレースに備えています。

地元の吹奏楽の皆さん
地元の吹奏楽の皆さん

ホテル ヒンメルライヒ
ホテル ヒンメルライヒ

射撃予習の的
射撃予習の的

2014年1月21日 (荒井秀樹)
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