地域の皆さんにも応援を頂き、地元のアルペンスキーの狩野選手の活躍もあって、みんながパラリンピックのことは知っています。
地元選手が活躍すれば、パラリンピックも多くの方が知るきっかけになることを証明しています。新聞などの扱いも大きく、これからもパラリンピックに注目してもらいたいと思います。
ところで、北海道新聞の美幌支局にいる大口記者は、2006トリノの時にパラリンピック担当でした。
まさか、美幌町で再開するとは思ってもいませんでしたが、懐かしいです。
これからもよろしくお願いします。
北海道新聞
網走タイムズ