スキーファンの飯島社長とワックスのことやスキー板の話題で会話も弾み、新田選手へ「出来島さんの年齢まで、まだまだ現役で頑張ってください。」と励まされ「次のピョンチャンでは、金メダルをめざして頑張ります」と答えていました。
長野パラリンピック後に「チームのユニホームを揃えたい」と、ヤマザキナビスコ様にご相談したのが始まりで、15年以上支援していただき、本当に感謝しています。
来年2月にあるIPCワールドカップ旭川大会のこともお伝えし、日本で初めての開催となるのでぜひ成功させたいのでご協力もお願いしてきました。
帰り際、新宿駅に向かって歩いていたら、偶然にも、以前ご担当だったヤマザキナビスコの鈴木さんにバッタリ、「今、飯島社長にご挨拶に行ってきました・・」と報告、選手たちと立ち話をしてきました。 うれしい一日でした。
チェブラーシカがいると喜ぶ新田・太田選手