早速、ソチの応援団で仲良くなった仲間たちが集まった。
ロシアで苦難?をともにした応援団の集まりに僕も呼んでいただいた。
ソチの現地であった珍道中やロシアの人たちとスタンドで交流したことや、お土産を間違って買ってしまった失敗談など話は尽きなかった。
そして最後は、立花先生がしっかりと阿部友里香を育てて、なんとかクロスカントリースキー選手にしていただいたことだ。
阿部友里香は、高校から始めて、本人の努力もあるが、先生やチームメイトの力が大きい。本当に感謝だ。
そういえば、立花先生が間近でタイムチェックをできたこと、コース脇で阿部友里香を応援できたこと。一生の思い出になると思う。
ほんとうに素晴らしいパラリンピックでした。
そんな3か月前の出来事を昨日のように楽しく語り合い、いい一日でした。
立花先生、ありがとうございました。
ソチで応援、阿部友里香の恩師立花先生
懐かしい安比、お土産を頂きました