早めに現地に入りたかったのですが、仕事が残っていました。しかしなんとか間に合いました。
身体が重く、熱があるようです。
疲れがたまっている感じ・・・
羽田空港に行くと、久保、長田選手応援の後援会の皆さんが沢山集まっていました。
偶然にも同じ便です。
スキー部事務局の加納くんも、今日はアウローラ後援会の事務局として参加者の皆さんを誘導していました。
(大分空港で応援団を誘導する加納事務局員)
僕は、陸上部のミーティングを行い、夜は北海道新聞社の方と北海道における車いすマラソンや障がい者スポーツについて意見交換を行いました。
大変有意義な会でした。
この大分国際車いすマラソン大会の32年の歴史は重く、市民が盛り上げています。
長田選手や久保選手が言っていました。「街で、明日、頑張ってね!と声をかけられる」そうです。
ウェアとか車いすで、明日の出場選手と分かるのでしょう。
見知らぬ人にも、普通に声をかけられる。これって、とても凄いことです。