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荒井監督の情熱日記
パラリンピックのマルチサポート事業

文部科学省スポーツ・青少年局競技スポーツ課より通知があり、26年度のマルチサポート事業(パラリンピック競技)の研究開発が実施されます。
今年度はトライアル実施ですが、来年度以降はリオやピョンチャンに向けて本格的に進められると思います。

クロスカントリースキーとバイアスロンは、メダル重点競技(身体・視覚)に指定されています。
この重点競技を決める基準も発表されていますが、過去の成績で決めています。

どのようなサポートを必要としているかの調査がありました。
チームとしては、コーチ陣や選手代表から、どのようなマルチサポートを必要としているかアンケートをとり、メールでのやり取りになりましたが討論して、ストラクチャー開発や人工雪コース設置など10項目にまとめ文科省へ回答しました。
協力いただいたコーチの皆さん、ありがとうございました。

しかし、あるないに関わらず返事のないコーチもいるのも事実で、今後チーム内で勉強会などレベルアップしていこうと痛感しています。
チームとして「今までの活動の見直し」が急務です。
文科省のマルチサポート事業やJPCの医科学サポートを有効に活用できるチームの体力が求められています。
課題は沢山あると思いますが、まずは、できるところからスピード感をもって進めて行こうと思います。

2014年11月16日 (荒井秀樹)
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