「ブラインド選手は、どんな練習をするのですか?」「障害のある人たちへ教えるのは大変ですか?」など質問や応援のメッセージです。
先日、会社まで持って来てくれました。
(感想や激励のお手紙をいただきました)
「私は今まで正直「なぜ不自由なのに難しいことをやるのかな?」と思っていました。けれど今日教えてもらい分かりました。『パラリンピックはチャレンジする場所なんだ』と思いました。」(原文ママ)
と井口深雪選手や僕の話しを聞いて率直な気持ちを書いています。
小学生のみんなに伝えたいことは、挑戦することの大切さ、諦めない心や努力する力を養ってもらいたいと願っていることです。
僕たちパラチームも、目標に向かって努力しようと新たに決意しました。