また今回の年末年始の合宿では、ジュニアの日野沢君、一般の高村君が参加、地元の加藤さんもトレーニングに汗を流しました。
今後、ブラインドチームを立ち上げたいと考えています。
前にも言いましたが、トレーニング環境を改善することが大切で、ガイドランナーやスピーカーなどの用具、日常的なトレーニングの工夫等をチームとして解決していきたいと考えています。
筑波大学からスポーツResearch & Development コアの協力依頼があり、文科省の強化重点になっているバイアスロン・ブラインド種目が指定されています。
書類が届きました。
昨年にリサーチも終わり、視覚障害パラのクロスカントリースキーとバイアスロンのマルチサポート事業を進めて行くそうです。
視覚障害パラリンピアンの競技力向上へ