旭川神居東小学校の川村先生からメールを頂きました。
「ワールドカップ大変お疲れ様でした。また,本校の児童に対していろいろな活動や学習の機会をいただき本当にありがとうございました。先日の応援後,5年生の子ども達が書いた感想をまとめた通信をお送りします。
5年生の担任も非常に良い経験になったと喜んでいました。」とのこと。僕も神居東小の皆さんと交流ができ、とても感謝しています。
神居東小学校の5年生のみんな
応援当日のことでした、子供たちのところへ行くと「あっ、監督さんだ!!」と言って声援をもらいました。
恥ずかしかったですが、内心はとてもうれしかったです。
サインもお願いされましたが、全員にできなくてごめんなさい・・・
そして川村先生は、「ワールドカップの応援そのものはわずかな時間でしたが,子ども達は多くを感じました。
シットスキーで雪原を走る選手に強く感銘を受けたようです。私もその感想を目にして,子ども達にとって心を耕す素晴らしい機会になったことを実感」されたようです。
子供たちの大歓声が今も聞こえてきます!
ぜひ、この情熱日記を読んでくださる皆さん。
子供たちの感想を読んでください。 → schoolnews.pdf
ワールドカップを開催して、本当に良かったと実感しています。