FISスカンジナビアカップの初戦クラシカルレース、新田選手も観戦に行き「ものすごく速い、あの急な上り坂をダブルポールでいく」と、大陸別の大会でありながらもハイレベルなレースが行われています。
午前中、コースが使えないのでトレーニングジムで選手もスタッフも汗を流しました。
器具も揃っているので、いい運動になります。
継続して行きたいです。
トレーニングジムで
ここボッカティは、フィンランドの冬季のオリンピックトレーニングセンターです。
世界から選手がやってきますが、選手たちのパワーの源は、食事。
しっかり練習して、しっかり食べる。
普段一人暮らしの佐藤圭一選手の悩みは食事、でもここでは「充実した食生活」が送れているようです。
スポンサードのCOOP様には感謝です。
選手たちスタッフの頑張りで、今シーズン頑張りましょう!
これは便利、美味しいです
日本の味さんま
炊き込み御飯にしました
冬季のオリンピックトレーニングセンター
FISレースが終わった午後4時からバイアスロンのトレーニング、クロスカントリーはタイムトライアルを実施しました。
スケーティングでしたが新田選手、岩本選手ともしっかり走れているとのこと。特に新田選手は最終ラップ、タイムを上げてきました。
時間をずらしてトレーニングしました
銃口の動きをチェックする大和田コーチ