来年、札幌大学で「パラリンピック概論」の授業が始まります。
履修科目(2単位)としてパラリンピックの授業が行われるのは、早稲田大学に続いて2校目で、北海道では初めてだと思います。
その打合せが札幌大学でありました。
多くの大学で取り組まれているパラリンピック関連施策ですが、一番大切なことは若い学生たちにパラリンピックを知ってもらい、応援の輪を広げていく、それが原点だと思います。
2026札幌オリンピックパラリンピックをめざす札幌において、様々な取り組みが今後行われていくでしょう。
瀧元先生の研究室で苦丁茶・一葉茶をいただきました。
武術の専攻で中国へいく機会が多く、その時のお土産だそうです。中国で飲まれているお茶、とにかく苦いです。とっても・・・
でも慣れてくると甘みがあって、なんだか身体に良さそうなお茶でした。
めちゃくちゃ苦いけど、慣れてくると甘みがあります