雨の中、フリー競技が行われました。
今日はシュートレースなので、午前中に終了予定でした。
選手らの応援団の皆さんや競技役員の皆さんのお陰で、エキサイティングなレースで盛り上がりました。
特に中学生の川除大輝選手は、新田佳浩選手に0.4秒差の2位と大健闘しました。
大輝選手は、LW5/7の障害の重いクラスでスキーポール2本を持たないクラスです。
星澤克選手、岩本啓吾選手も健闘しました。
世界から「スタンディングの日本」と言われるように、さらに選手発掘、育成・強化を進めていきます。
選手の皆さん、お疲れさまでした。
チームとしてプレスリリースも行い、ヤフーニュースや各新聞の朝刊に報道されています。
1999年当時から始めている各大会のレースごとの成績配信、地道な取り組みがメディアの信頼関係を築いてきた結果だと思います。
2km7分台と記録を更新しています
IDの森本選手がゴール、下坂選手が出迎え、優しいシモです
朝刊です
日立ソリューションズの応援団