日立ソリューションズが、国内で初めて企業の実業団として障がい者スポーツの支援を始めたのは2004年11月でした。
障がい者スポーツ全般が、当時は、まだ観客やテレビ視聴者の関心も薄く、広告宣伝効果を期待できないと言われていました。
そのなかにあって、監督や選手を採用し、パラリンピックをめざすスキー部を創部。
その記事が、5月23日、日本経済産業新聞で紹介されています。
偶然にも、早稲田大学平田ゼミの後輩、得田さんがコピーを持ってきてくれました。
記事を読んでいなかったのですが、皆さんにもご紹介します。