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荒井監督の情熱日記
オーバーホーフへ

日本チームのトップチームで、A特別指定選手の新田佳浩選手、A指定選手の出来島桃子選手、阿部友里香選手と監督推薦でB指定選手の川除大輝選手の4名と長濱一年ヘッド、佐藤勇治コーチ総勢7名でドイツのオーバーホーフ合宿へ出発しました。

旧東ドイツ、テューリンゲンの森近く、オーバーホーフ、人口1500人でウィンタースポーツが盛んで観光の街です。
フランクフルトへ11時間のフライト、バスで3時間、運転手さん頑張って、ぎりぎり深夜の11時半にスポーツホテルに到着。
「深夜0時までは、待ってくれる」とのことで、レセプション終了ぎりぎりセーフ!間に合いました。


バスで移動
バスで移動


欧州のクロスカントリースキー場などのエリアでは、深夜、玄関にカギをかけるのが一般的。
日本では考えられませんが、従業員は皆帰るようで、深夜はお客さんしか泊まっていないです。
今回の合宿のスタッフは、長濱ヘッドが、室内クロスカントリースキーコースでの技術指導、屋外でのローラースキーや強化トレーニングの指導。
勇治コーチは、スキー板のストラクチャーテストの担当と荒井と一緒にバイアスロン担当です。
大学の研究チームも来るようです。
2週間の合宿ですが、成果のある合宿にしたいですね。
やっと部屋に、テレビをつけると東京都知事選挙のニュースが流れていて、東京って凄いんですね。


知事選挙のニュース流れていました
知事選挙のニュース流れていました

2016年7月31日 (荒井秀樹)
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