出発前日ですが、リオへの準備をしました。
まだまだ残暑が厳しい東京です。
そんな中、冬のブラジルを考えて衣類などの荷造りをしましたが、よくイメージできません。
現地に行っているパラカヌーの瀬立モニカ選手から連絡が来ました。
モニカから「気をつけていらしてください。日によってバラツキがありますが少し羽織るものがあってもいいかなって感じです」とのこと。
後援会事務局で用意してくれたアウローラの応援Tシャツとトレーニングウェアーを荷造り、現地2泊分の下着と靴下、荷物がほとんどありません。
アプリの天気情報をみたら「ガ〜ン!雨のマークです」小さいスーツケースに雨具も。
それに、前回、リオに行った時に頂いたブラジルパラリンピック委員会のピンがあったので、
現地で発行されるアクレカードにつけるために、「これも、持って行こう」
スキー遠征と違って、ぜんぜん荷物がありません。忘れ物があるような、なんか不安です・・・
応援用Tシャツです、企業名は入れていません
ブラジルパラリンピック委員会のピンを持っていました