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荒井監督の情熱日記
パラリンピックもスポーツ庁に
信濃毎日新聞社の記者の方から、会社の広報に連絡があった。
障害者スポーツのパラリンピックとオリンピックが一元化され、文部科学省のスポーツ庁の所管になるそうだ。
それに対して、監督のコメントがほしいとのこと。

97年、JOC役員の方やSAJ(全日本スキー連盟)へ、「長野ではパラリンピックもオリンピックも、日本代表の同じユニホームで」とお願いに、何回も足を運んだのが懐かしい思い出だ。
当時、東京美装秘書室の吉川さんやSAJ事務局の皆さんには、大変お世話になった。
長野パラリンピック以降、日本の障害者スポーツは大きく前進した。
そのような中で、日本が世界で活躍していくためには、選手・指導者の環境の充実と次世代ジュニア発掘育成の課題が大きいと思う。
このスポーツ庁で、パラリンピック、オリンピックが一緒に競技力向上、ジュニア育成が進むことを期待している。
この間の、パラリンピック選手たちの頑張りが、日本を動かしたと思うと、なにかとてもうれしい。

信濃毎日新聞の記事「パラリンピックも所管へ 新設スポーツ庁に一元化」
http://www.shinmai.co.jp/newspack/2011/02/10/CO20110210010002020600.htm
2011年2月10日 (荒井秀樹)
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