早稲田大学大学院スポーツ科学研究科平田竹男研究室2期生で僕と同期だった相馬直樹さんが、
FC町田ゼルビアの監督に今季から就任し、JFL3勝1引き分けと活躍している。
5日、相馬監督が紹介されている記事があると、同期で日本陸連の佐藤俊一さんからメールが届いた。
タイトル「町田の挑戦」
実は大学院時代、授業のレポート提出で相馬さんに大変お世話になった。
お陰さまで、一緒に修士課程を終了することができた・・・
そんな相馬さんや卒業生だけで、昨年、勉強会を開いた。
みんなからも、「相馬さんは、将来、Jリーグの監督に・・」と大いに盛り上がった。
平坦な道のりではないと思うけど、この記事を読んで、
どの分野の監督業も情熱を持って戦わないとだめだ。ということを改めて教えてもらった気がする。
相馬さんと(2007年修士)