今日は、スプリントレースだったが、朝から吹雪。
午後は、スケーティングの基礎トレーニングだが、コースに吹き溜まりができていたので、
ホテル前の広場で反復練習をした。
それでも気温-6℃で、風も強く、実際の感覚はもっと寒かった。
90分のトレーニングをしたが、阿部友里香の左手が感覚がなくなっていた。
ニットの手袋だと防寒には適していないので、注意した。
凍傷を防ぐためにも、冬山登山用の手袋をつけたほうがいいだろう。
特に、障がいのある部分は、感覚がなかったりするので、気をつけてほしい。
阿部友里香の左手の感覚がなくなっていた
ニットの手袋より冬山登山用のものをつけたほうがいい