12月にワールドカップを控えているので、期間がありません。チームとしては、この追い込みが最後になります。
長崎体育協会の内田辰彦選手(日本体育大学OB)にも参加してもらい、佐藤圭一選手(エイベックス)にとっては、いい刺激になりました。
旭岳で長期トレーニング合宿している阿部友里香選手(盛岡南高・日立ソリューションズJSC)も参加し、出来島桃子選手(新発田市役所)も好タイムを出しています。
妙高高原の横山久雄アドバイザーからも、出来島選手は「下りのテクニックを習得すれば、大幅なタイム短縮につながる」と激励、本人も理解し励んでいます。
大平ヘッドコーチのビデオから選手の滑りを撮りました。
内田選手について行く佐藤選手
出来島選手の課題は下りのテクニック
2011 旭岳合宿タイムレース結果