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荒井監督の情熱日記
音威子府クラシカルレース
この大会は、日本国内でも難コースのひとつと言われていて、上り・下りの激しいアップダウンのきついコースです。
クラシカル男子10kmレースに新田佳浩、佐藤圭一、5kmレースに阿部友里香が出場しました。
太田渉子は、風邪気味ということで棄権しました。
成績は、総合男子で新田が、274位37:07.4、佐藤が、339位40:17.6、高校女子で阿部友里香が、88位28:39.7でした。

旭川大学スキー部監督の井上國男先生から、「新田も、この難しいコースの大会に出ることは、いいことだ」と激励をもらいました。
毎年、旭岳の合宿でも、毎日欠かさず、コース脇で学生たちに指導されている井上先生から、パラリンピック選手にも声をかけていただき大変光栄です。

また、多くの高校の先生からも、「みなさんの活躍、生徒たちにも伝わっています。頑張ってください。」と応援をもらっています。
僕からすると、いつも声をかけていただき、本当に感謝で、パラリンピック選手たちこそ、励みになっています。

調子を取り戻してきた新田佳浩
調子を取り戻してきた新田佳浩

大きくグライドさせる佐藤圭一
大きくグライドさせる佐藤圭一

難度の高いコースを激走する阿部友里香
難度の高いコースを激走する阿部友里香

2011年12月26日 (荒井秀樹)
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