ライフルの検査やチェックインに手間取り、ギリギリだった。助かった~。
嬉しかったのは、ミネアポリス空港で、ボランティアの方が迎えてくれて、荷物運びなどサポートしていただいた。
他のワールドカップでは、そのようなことがなく、レースが終わると、「さよなら」感があったが、とても助かったし、このアメリカ大会は、予算もそんなに大げさにかけず、コンパクトにして運営されている好印象が残った。
いつものことだけど、日本での開催を要望されているので、検討を進めなくては・・・。
2月は、公私共々忙しく予定がいっぱい・・・、体調に気をつけて頑張りたい。
ホテルの部屋から見えたミネアポリスの街