東京駅から新幹線で90分、バスで60分で白馬に着く。名古屋にも近いとあって、日立ソリューションズのスキー部後援会の応援ツアーが計画されている。
日立ソリューションズからは、長田弘幸、久保恒造、新田佳浩、太田渉子と世界で活躍している選手と、ジュニアスキークラブ所属で盛岡南高校スキー部の阿部友里香もジャパンパラリンピックに出場するとあって、多くの後援会員が白馬に集合する。
約70名の応援団だ。
日立ソリューションズ選手だけでなく、参加するすべての選手を応援してくれるに違いない。
今年は、初参加の選手も多く、注目のジャパンパラリンピックになりそうだ。
本番まであと1週間、日本障害者クロスカントリースキー協会の加藤弘副会長が準備に追われている。
加藤さんの頑張りに、本当に感謝で、選手たちも、ぜひ忘れないで欲しい。
また、小林卓司先生や渡辺孝次先生も応援に来ていただける。
みんなとの再会も楽しみだ。
選手応援のぼり旗