毎年春とシーズン前に行なっています。
トレーニング不足等からか測定数値があまり出ませんでしたが、
現状を把握する上では、大切な測定だと改めて認識しました。
本人は、「ダメだな~」と独り言がでていましたが、
今シーズンは、しっかりとした身体の土台作りが課題です。
僕も、35歳頃は、国体を目指していたので、公務員のフルタイムの仕事でしたが、早朝7kmジョギング、昼休み5kmスピードラン、夜はLSDのランニングとジムでの筋力トレニングを日課にしていました。
新田選手もプロ意識を大切にし、年齢的なことを言う人もいますが、ぜひとも目標に向かって飛躍を期待しています。11月の測定が楽しみです。
また、食事も大切なので、栄養指導も受けました。
吉久先生、高木先生、ありがとうございました。
新田選手の測定の様子を見ているスポーツ栄養士の高木先生