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荒井監督の情熱日記
ダブルポーリング研究
この国際学会に参加して、各国の大学やスポーツ研究所で、ノルディックスキーの研究が盛んに行われていることに驚いた。
日本からも、同志社大学、日本大学、北星大学が研究発表する予定ですが、この学会がもっと発展すれば競技のレベル アップにつながると思う。なぜかというと、6年ぶりの学会で、2回目とのこと。
今回から、パラリンピックも仲間に入って、障がい者クロスカントリースキーの研究も盛んになれば、とても楽しみで す。

研究発表する竹田正樹教授
(同志社大学の竹田正樹教授)

もう一つ、感じたことは、スプリントレースの研究、ダブルポーリングの研究がほとんどで、この領域の研究が進んでいると感じました。
日本の先生方の話だと「日本は、もっと調査研究に予算と人をつけて行わないと・・」とのこと、世界からどんどん離されていくと危機感を感じています。

ダブルポール研究発表の画面
(研究発表のほとんどがダブルポールだった)

2012年5月28日 (荒井秀樹)
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