日本からも、同志社大学、日本大学、北星大学が研究発表する予定ですが、この学会がもっと発展すれば競技のレベル アップにつながると思う。なぜかというと、6年ぶりの学会で、2回目とのこと。
今回から、パラリンピックも仲間に入って、障がい者クロスカントリースキーの研究も盛んになれば、とても楽しみで す。
(同志社大学の竹田正樹教授)
日本の先生方の話だと「日本は、もっと調査研究に予算と人をつけて行わないと・・」とのこと、世界からどんどん離されていくと危機感を感じています。
(研究発表のほとんどがダブルポールだった)