何人かの参加者も、「このコースを100kmにするのは、無理かも。来年はパスかな・・」との声もありました。
強者ぞろいのランナーたちも、この厳しい大雪山のコースに悲鳴をあげていました。
でも、参加者の皆さんの楽しい会話、トレイルランニングの楽しさを十分に満喫できました。
新田選手も参加してよかったと思います。
40代の方も速い方が沢山いて、刺激になったようです。
2日間で70kmが、42kmに変更されましたが参加者全員、よく頑張ったと思います!
来年も挑戦してみたいです。
できれば、短いコースの部があれば(笑)、自分も参加してみたいと思っています。
取材のメディアの方たちと知り合えたり、参加者の方とフェースブックの友達になれたり・・・
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
旭岳登山口に無事ゴール
踏破賞をもらう新田選手