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ニュース
2016年3月17日
【速報】IPCワールドカップフィンランド大会3日目クロスカントリー・スプリントで新田佳浩が銅メダル!
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2016IPC ノルディックスキーワールドカップ最終戦 3日目の結果
クロスカントリー・クラシカル・スプリントで新田佳浩選手が銅メダル!!

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国際パラリンピック委員会(IPC)主催のノルディックスキーワールドカップ(大会略称名:障害者スキーW杯)最終戦フィンランド大会が3月15日(火)からフィンランド・ボッカティで開幕し、大会3日目の男女クロスカントリー・クラシカル・スプリントが行われました。
日本からは7選手が出場し、新田佳浩選手が銅メダル、阿部友里香選手が6位入賞しました。
日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

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IPCノルディックスキーワールドカップ最終戦:フィンランド大会3日目
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■開催日/3月17日(木)
■スタート時間/午前10時00分
■時差/7時間
■開催地/フィンランド・ボッカティ
■天候/曇り   ■気温/1℃  ■雪温/-1℃
■開催種目/男女クロスカントリー・クラシカル・スプリント
      男子立位・視覚障害1.3km、女子立位0.8km

●競技方式
 予選を行い、準決勝、決勝を行うノックアウト方式
 予選上位12人が準決勝へ進出、2組に分かれて決勝進出を競う
 各組上位3人が決勝へと進み、決勝は6選手で競う

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【男子】
▼立位の部
 新田 佳浩(日立ソリューションズ) 3位
 佐藤 圭一(エイベックス・グループ・ホールディングス) 14位
 星澤  克(立命館慶祥高等学校) 15位
 岩本 啓吾(東京美装興業)    16位

 [優勝:ブラディスラフ・レコムチェフ(ロシア)]

▼視覚障害の部
 高村 和人(岩手県立盛岡視覚支援学校教諭) 15位
 藤田 佑平(ガイドランナー、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)

 [優勝:スタニスラフ・チョクラエフ(ロシア)]

【女子】
▼立位の部
 阿部友里香(日立ソリューションズジュニアスキークラブ/大東文化大学) 6位
 出来島桃子(新発田市役所)11位

 [優勝:オレクサンドラ・コノノワ(ウクライナ)]

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■談話
▼新田 佳浩 選手
(日立ソリューションズ)
今日のスプリント・クラシカルでメダルを獲得することができたのは、監督を始め、ワックスマン、スタッフ、チームメイトの力があったからです。
また今回の表彰台は今シーズンで初の表彰台に立つことができたこと、そして2018年3月に行われる平昌パラリンピックで正式種目になっているスプリント・クラシカルであることを考えると非常に意味のあることと考えています。
ただ、目標は平昌パラリンピックでメダルを獲得することなので、さらに精進して頑張りたいと思います。
引き続き、日本チームの応援をよろしくお願いいたします。  

▼長濱 一年 ヘッドコーチ (日立ソリューションズ)
男子立位の部に出場した日本のエース新田選手はこの種目をワールドカップ最終戦のターゲット種目と定め挑んだ。
予選から積極的な滑りを見せ4位で順当にクリア、続く6人で行われるヒート戦のセミファイナルでは1組目でスタート、レース展開を伺いながら余裕すら感じられる1位通過、最終ファイナルへと進んだ。
ファイナルではスキーの滑りとベテランらしいレース運びを見せ、ライバルとゴールまでもつれるデットヒートの末、3位でゴールに飛び込み。今シーズンワールドカップ初の銅メダルを獲得し表彰台に立った。
スピードと駆け引きが鍵を握るスプリント競技だけに、ファイト溢れる滑りはチーム全体を活気づける内容でもあり新田選手を高く評価したい。
このワールドカップ最終戦で表彰台に立てたことは、競技者としての新田選手を更に成長させる内容でもあり、2018年ピョンチャンパラリンピック本番を見据えた上でも大きな収穫のあるレースとなった。

▼監督 荒井 秀樹 (日立ソリューションズ)
バンクーバーパラリンピック金メダリストの新田佳浩、このスプリントクラシカルレースで獲得したものだ。
ソチではフリー種目、次の平昌ではクラシカル種目になり、パラリンピック毎に走法が入れ替わる。
新田を指導する長濱一年ヘッドコーチは、日立ソリューションズスキー部に所属し、この2年間、平昌パラリンピックでの金メダルをめざし取り組んできた。
平昌パラリンピックでは、この上位選手が中心で、だれが勝ってもおかしくない。
19日には、クラシカル30kmレースがある。さらに上位をめざしチーム一丸となって奮起したい。
日本の皆様の応援をよろしくお願いします。
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