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ニュース
2015年2月15日
ワールドカップ旭川大会2日目 新田佳浩、阿部友里香が2位!!
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IPC障害者ノルディックスキー ワールドカップ第2戦 2日目の結果
クロスカントリースキー・スプリント・クラシカルで、男子立位の新田佳浩、女子立位の阿部友里香が共に2位!

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国際パラリンピック委員会(IPC)主催のワールドカップ(W杯)第2戦が2月14日に北海道旭川市で開幕し、大会2日目の男女クロスカントリースキー・スプリント・クラシカルが行われました。
「2015 IPC クロスカントリースキー ワールドカップ旭川大会」は、障がい者クロスカントリースキーではアジア初のワールドカップです。世界9か国から選手が参加しています。
本日のレースには日本からは19選手が出場し、新田佳浩選手(日立ソリューションズ)、阿部友里香選手(日立ソリューションズJSC)が2位に入りました。
日本選手の成績と各種目優勝者は以下の通りとなります。

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IPCノルディックスキーワールドカップ第2戦:旭川大会2日目
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■開催日/2月15日(日)
■スタート時間/午前10時00分
■開催地/北海道旭川市 富沢クロスカントリースキーコース
■天候/雪   ■気温/-1℃  ■雪温/0℃
■開催種目/男女クロスカントリースキー・スプリント・クラシカル1km(1x1.0km)

 ※2015 IPC クロスカントリースキー ワールドカップ旭川大会 特設サイト
  http://japanteam.jp/wc/index_j.html

 ※参加選手の一覧はこちら 
  http://japanteam.jp/wc/pdf/athlete_list0213fin.pdf
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【男子】
▼立位の部
 新田 佳浩   2位
 佐藤 圭一   9位 
 岩本 啓吾  13位
 星澤 克   14位

 [優勝:ブラディスラフ・レコムチェフ(ロシア)]

▼視覚の部
 高村 和人   4位
 加藤 弘    5位
 日野沢 瑛   6位

 [優勝:アイリク・バイ(ノルウェー)]

▼座位の部
 久保 恒造   7位
 樋口 政幸   8位
 廣道 純    9位
 長田 弘幸  10位
 猪飼 嘉司  11位
 松永 仁志  12位
 馬場 達也  13位
 武山 雄典  14位
 飛島 大輔  15位
 藤原 雄介  16位

 [優勝:アンドリュー・ソール(アメリカ)]

【女子】
▼立位の部
 阿部 友里香  2位
 出来島 桃子  4位

 [優勝:ブリタニー・フダック(カナダ)]

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■談話
▼新田 佳浩 選手

旭川のワールドカップで表彰台に立つことができたのは、非常に嬉しい。
予選と準決勝、決勝では、雪質の変化がありワックスマンとのコミュニケーションのなかで、良いワックスが選択できたと思う。また決勝まで進出できなかった選手もコース脇で応援してくれたことが力になり、日本チームで獲得したメダルだと思う。残りのレースもチーム一丸となって頑張りたい。

▼阿部 友里香 選手
今日のスプリントは気持ちを切り替えてレースに挑むことができたが、予選では焦ってしまいうまく滑ることができなかった。しかし、決勝では最初にスタートしたロシアの選手を追いかけて落ち着いて滑ることができた。
ゴール手前でカナダのブリタニーに追い越されてしまったがようやく本来の滑りができるようになってきた。

▼長濵 一年 クロスカントリーコーチ
<スタンディング コメント>
大会2日目の今日は男女1kmクラシカルスプリント競技が行われた。女子の阿部友里香が予選を3位で通過、続くファイナルでは昨日の課題点を修正した見事な滑りを見せゴール直前までカナダの選手と激しいデットヒートを繰り広げたが、惜しくも交わされ2位となった。今日の阿部は焦りもなく終始落ち着いたレース運びを見せ非常に安定感があった。
一方、男子の新田佳浩が昨日惜しくも4位で表彰台を逃した悔しさを今日のレースにぶつけ、予選から積極的なレース運びを見せ順当に勝ち抜き、セミファイナルでも余裕ある滑りで2位、勝負となるファイナルでは冷静な判断と勝負にこだわる姿勢でレースの主導権を握るかのように進めていたが、ロシアの選手に後一歩及ばず2位でゴールに飛び込んだ。今シーズンは思うようなレースが出来ず苦戦続きの新田ではあったが今日の表彰台での姿は素晴らしく輝いていた。この瞬間を忘れずに再び世界のエース新田として復活してくれることに期待したい。
また、日本チームはやる気も一層高まってきている様子で、更に加速させ明日からのレースに臨みたい。

▼大平 紀夫 ヘッドコーチ
<シット コメント>
シット男子は、ワールドカップ初出場の選手8名を含め、計10名の選手がスプリントに出場した。ソチパラリンピックの銅メダリスト久保恒造は、ソチ以来のレース参戦だった。準決勝で惜しくも4位敗退となったが、旭川ワールドカップを盛り上げてくれた。初出場した選手達も短い準備期間の中でスキーに慣れ、ベストを尽くして頑張ってくれた。この大会参加を機に、シットスキーをやってみたいと思う選手が増えることを期待している。

▼加藤 大(かとう ひろき) ガイド
<ブラインド コメント>
初日のクラシカルミドルは、選手・ガイドともに初めてのW杯ということで、体がガチガチに固まってしまい本来のレースができなかったのと、世界の壁の高さを感じました。
2日目のクラシカルスプリントは、高村選手が決勝に進出し、ゴール直前まで3位争いで会場を盛り上げてくれました。残りのレースも選手と共に頑張ります。

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今シーズンのスケジュール
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2月14日~19日   ワールドカップ第2戦 日本/旭川市
 2月17日(火)ロング(クラシカル) 
 2月18日(水)スプリント(フリー) 
 2月19日(木)ミドル(フリー) 

3月7日・8日     2015ジャパンパラクロスカントリースキー競技大会 長野県/白馬村

3月16日~22日   ワールドカップ最終戦  ノルウェー/サニーベール
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