駅のホームにも多くのポスターが貼られている。
今回2018冬季五輪は3回目の立候補、なんとしても平昌(ピョンチャン)での熱意が伝わる。
過去、2010では、バンクーバーに3票差、2014ではソチに4票差だった。
ちなみに、2018年に立候補しているのは、3か国で、
ドイツのミュンヘン。
フランスのアネシー。
韓国の平昌(ピョンチャン)。
ドイツで行われたIPCのワールドカップでは、ミュンヘンの招致PRがされていた。
ドイツ(IPCスキーワールドカップ)、フランス(INAS世界スキー大会)とも、障がい者の国際冬季大会を開催してアピールしているので、
ぜひ韓国も、冬季障がい者スポーツに力を入れてほしいと思う。
なお7月6日にIOC総会(ダーバン)で決定する。