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ホーム 荒井監督の情熱日記 350のレーサーが競う
荒井監督の情熱日記
350のレーサーが競う
大分国際車いすマラソン大会、沿道を埋める応援の人。
天候にも恵まれ、大会運営も含め、世界最高峰のレースと言ってもいい大会でした。
日本チームのシットスキー選手の長田弘幸35位、久保恒造12位と健闘し、これからの活躍が期待されます。
冬のマラソンと言われているクロスカントリースキーを、多くの方に体験や普及を進めていかなければ、と強く感じました。
選手のみなさん、大会役員のみなさん、お疲れさまでした。

長田弘幸
スタート前の長田弘幸

久保恒造
久保恒造、気合いが入る

沿道には、人、人、人・・・
沿道には、人、人、人・・・

レースを観戦される皇太子さま
レースを観戦される皇太子さま

大会を盛り上げるブラスバンド
大会を盛り上げるブラスバンド

レース中に腕がすれてしまう
レース中に腕がすれてしまう

ゴールすると自衛隊の皆さんがレーサーをホテルに運んでくれる
ゴールすると自衛隊の皆さんがレーサーをホテルに運んでくれる

2010年11月14日 (荒井秀樹)
日本チームの選手・スタッフの紹介はこちらからご覧ください。
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