障害者クロスカントリースキー 日本チーム
Go to English
プレス・取材ご依頼の方へ お問い合わせ サイトマップ
ホーム 日本チームを知ろう 選手・スタッフ! どんな競技なの? 大会情報・結果を見よう! 活動を見る スポンサーのご紹介 仲間のWa!
ホーム 荒井監督の情熱日記 FIS ANCup
荒井監督の情熱日記
FIS ANCup
FIS AN Cup(オーストラリア/ニュージーランド カップ)が行われ、IPCの部もありました。
各国のナショナルチームだけでなく、パラリンピックチームも合宿に訪れているので、いつも両部門があります。

日本からは、立位障がいクラスに出来島桃子、太田渉子、阿部友里香、シットスキーには、江野麻由子が出場しました。
久保恒造は、エントリーしていません。
IPCの部では、韓国、カナダ、日本の3ヶ国で、FISのレースと一緒に行われ世界で活躍するトップ選手らと走ることができました。いい経験です。

レースは、いつも全力走の出来島選手が最初から最後まで走りきり、課題はありますが太田渉子を抑えて優勝しました。
急成長の阿部友里香がトップと30秒差まできており、これからが楽しみです。
カナダのヘッドコーチのロビン氏も、新人のキャロライン(カナダ)も含めて、もっと強くなるはずだと言っています。
夜のミーティングでも、大平紀夫ヘッドコーチから、「レースになるとバラバラなフォームになっていて」とビデオを見ながら指摘があり、基礎をしっかり積み上げていきたいと思います。

出来島桃子選手
出来島桃子選手

太田渉子選手
太田渉子選手

阿部友里香選手
阿部友里香選手

立位障がいの表彰式
立位障がいの表彰式

秋田の中学生、江野麻由子選手のスタート
秋田の中学生、江野麻由子選手のスタート

座位障がいの表彰式
座位障がいの表彰式

ミーティングの様子
ミーティングの様子

2012年8月12日 (荒井秀樹)
日本チームの選手・スタッフの紹介はこちらからご覧ください。
このページの上へ
荒井監督の情熱日記

[2016年]

10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2015年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2014年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2013年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2012年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2011年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2010年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月
障害者クロスカントリースキー日本チームウェブサイト制作・運営 協力 OFFICE TOMOE All Rights Reserved, Copyright(C) Cross Coutry Skiing for the Disabled JAPAN TEAM