競技運営、救護、放送室、ジュリー室、タイミング室など。各国が使用するワックスキャビンの位置も決定。
(レンタルユニットハウスの位置を決める)
国際大会も開催するクロスカントリースキーコースなので、多くの方に利用していただける施設の充実も将来、必要ですね。
パラの選手からも「暖のある更衣室や簡単な休憩できる施設など」があればとの意見もあります。
そうすれば、もっと利用者が増えるのではないでしょうか。
ミーティングの後半は、人員配置や各担当の意見交換を行いました。
競技セクレタリーを成田さんが引き受けてくれています。
タイミングと各レースの進め方等調査のために12月ワールドカップのボッカティへ行くことになりました。
よろしくお願いします。