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荒井監督の情熱日記
江野麻由子のシットスキー
クラス分けでLW11.5になった江野麻由子。座位のバランスは良いが下肢の左側に障がいがあり、右側は強い。
現在使用しているシットは、どちらかというと障がいの重い選手のもの。

現在のシットスキー
現在のシットスキー


座位のバランスがいい選手用のシットスキーを試乗してみた。
ドイツチームのマーティン選手のシットスキーはフレームがカーボンで、やや正座で乗るタイプ。
シットの座高が高く、長いスキーポールも使え、上りなどは楽で、断然有利だ。
防寒にも優れていて、麻由子は「暖かいし、前に進みやすい」との感想を言っていた。

できれば、早く作製にかかり、シーズン中には完成させたい。
麻由子も、楽しみにしている。そのためにも、もっと練習をして強くなりたい!そう願っている。

LW11.5のクラスは座位のバランスがいいので、より前掲のかけやすいポジションが有利。
LW11.5のクラスは座位のバランスがいいので、より前掲のかけやすいポジションが有利。

ドイツのマーティン選手のシットスキーに試乗する
ドイツのマーティン選手のシットスキーに試乗する

2012年12月17日 (荒井秀樹)
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