障害者クロスカントリースキー 日本チーム
Go to English
プレス・取材ご依頼の方へ お問い合わせ サイトマップ
ホーム 日本チームを知ろう 選手・スタッフ! どんな競技なの? 大会情報・結果を見よう! 活動を見る スポンサーのご紹介 仲間のWa!
ホーム 荒井監督の情熱日記 スキーアスロン
荒井監督の情熱日記
スキーアスロン
FISワールドカップの2日目はスキーアスロン、クラシカル男子15km、女子7.5kmを走り、スキーを履き替えてフリー男子15km、女子7.5kmを走る競技でマススタート(一斉スタート)で行われます。
新田選手と共に全員で応援にまわり、日本選手のサポートしました。

特に石田正子選手は、クラシカルでトップと1秒差の3位で履き替え、一番でフリーに飛び出しました。
俄然、表彰台と全員で応援しましたが、「スキーが滑らない」(石田コメント)で長い下りで差をつけられ、上りで詰めるレース展開でした。
結果は7位と健闘し、十二分に表彰台へ上がれる実力があると思います。
ソチに向け、楽しみです。

吉田圭伸選手も前半17番手前後を走っており、後半遅れてもトップ集団にくらいついて走っていました。精神的に強く、パラ選手も、吉田選手くらいの根性が必要と思います。
成瀬野生選手も昨日のレースで疲れがあるのか、善戦しましたが最下位でした。

そして、パラチームは、大雪の中、ストラクチャーテストを繰り返しました。
このソチの傾向が分かってきました。
明日も、テストを繰り返します。
今日のレースでも、スキーのストラクチャーが大きく左右するとみています。

スキーアスロン後半フリーの石田正子選手
スキーアスロン後半フリーの石田正子選手

スキーを履きかえる選手たち
スキーを履きかえる選手たち

本田コーチの給水
本田コーチの給水

石田正子選手と
石田正子選手と

2013年2月 2日 (荒井秀樹)
日本チームの選手・スタッフの紹介はこちらからご覧ください。
このページの上へ
荒井監督の情熱日記

[2016年]

10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2015年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2014年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2013年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2012年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2011年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

[2010年]

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月
障害者クロスカントリースキー日本チームウェブサイト制作・運営 協力 OFFICE TOMOE All Rights Reserved, Copyright(C) Cross Coutry Skiing for the Disabled JAPAN TEAM